「オン・オフ問わず、毎日使えるシンプルなデザイン」
商品開発において、私たちが掲げる大切なフィロソフィー(哲学)のひとつです。
今回は、The Soft Bucket【ザ・ソフト・バケット】日本でつくる、本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグの、オン・オフコーデをご紹介します。
本牛革ながら、特殊加工により、雨の季節も気を遣わずに使えるのもお勧めポイントです!シンプルなデザインは、スーツスタイルからデニムスタイルまで、幅広く活躍しますよ!
「オン・オフ問わず、毎日使えるシンプルなデザイン」
商品開発において、私たちが掲げる大切なフィロソフィー(哲学)のひとつです。
今回は、The Soft Bucket【ザ・ソフト・バケット】日本でつくる、本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグの、オン・オフコーデをご紹介します。
本牛革ながら、特殊加工により、雨の季節も気を遣わずに使えるのもお勧めポイントです!シンプルなデザインは、スーツスタイルからデニムスタイルまで、幅広く活躍しますよ!
「迷ったらこの色で!」というくらい、どんな色やスタイルにも合わせやすい、003 Aku 灰汁(トープ)。バッグを持つ顔も、思わず満面の笑みです(笑)。
白シャツにデニムのスタイルにさらりと持つのもおしゃれっぽいし、メンズライクなスーツスタイルに合わせれば、柔らかな印象を作ることができます。
見た目以上に大容量で、たくさんの荷物を重量感を感じずに持ち運べますよ!
クールな印象の001 Kuro 黒。他の色が明るいこともあって、ぱっと見重く見えるかもしれません。
実は私もそう思っていたのですが、実際に使ってみると、手前味噌ながら、思いのほか使い勝手が良く、驚きました!
スポーティーなアイテムや色柄物との相性も良く、ネイビーのジャケットに合わせてもキリッと締まる印象に。他方、シックなブラックコーデに合わせても、重くなりません!
Heading Southのブランドカラー、Babouche(イエロー)が最も映えるカラーでもあります
爽やかな印象で、今の時期に特に持ちたくなる、002 Shiro 白。完売間近の人気色です!
ライトブルーで統一したパンツスタイルに合わせてクールに。クリームイエローのパンツスタイルに合わせれば、柔らかな雰囲気のオフィススタイルに。Tシャツにデニムなど、カジュアルな着こなしにも!
本牛革ながら、特殊加工によりお手入れ不要。白なのに汚れづらいのも人気の理由です