The Soft Bucket

[ザ・ソフト・バケット]

日本でつくる、本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグ

The Soft Bucket 日本でつくる、本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグ

ビジネスでも、カジュアルでも。
軽く、毎日使える
オールラウンダーバッグ

本革なのに軽く、お手入れも簡単なバケツ型トートバッグ
機能的でビジネスパフォーマンスを高めてくれるだけでなく、
オフシーンでもお持ちいただける適度なカジュアル感を兼ね備え、
毎日お使いいただけるものを目指しました。
ジェンダーレス仕様で、幅広い方にお持ちいただけます

ビジネスでも、カジュアルでも。
軽く、毎日使える
オールラウンダーバッグ

本革なのに軽く、お手入れも簡単なバケツ型トートバッグ
機能的でビジネスパフォーマンスを高めてくれるだけでなく、オフシーンでもお持ちいただける適度なカジュアル感を兼ね備え、毎日お使いいただけるものを目指しました。
ジェンダーレス仕様で、幅広い方にお持ちいただけます

使いやすさと美しさのこだわり

軽く、お手入れ簡単、使いやすい

The Soft Bucket 日本でつくる、本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグ

本革の美しさ、素材が持つ柔らかな雰囲気はそのままに軽量化(約600g)を実現。退色や色落ちの心配が少なく、日常的なお手入れ不要。汚れたときは、絞った綿布で水拭きでOK!毎日安心してお使いいただけます。

書類とパソコンが固定できる専用のポケットを採用し、肩に掛けると重さを感じにくく、仕分けしやすい設計にしました。また、上部にマグネットが付いており、書類やパソコンの持ち運びも安心です。A4書類はもちろん、14インチのパソコンまではマグネットを閉めてお使いいただけます

ビジネスでも、カジュアルでも

The Soft Bucket 日本でつくる、本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグ
The Soft Bucket 日本でつくる、本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグ

ビジネスでもカジュアルでも幅広いシーンでお使いいただけるよう縦型とし、コーディネートの邪魔をしないシンプルで毎日使えるデザインにしました。上質な柔らかい本革を使用し、きちんと感とカジュアルでも使えるソフト感を共存させました。

バケツのように容量が大きく、1泊の出張ならこれひとつでOKです!

All Made in Japan

円安、ラグジュアリーブランド品の高騰が続く中、上質なものをできるだけ手に取り易い価格でご提供したいとの思いから、All Made in Japanで最高品を目指しました。

使用する牛革は、「日本で、世界と戦える最高品質の革を作る」という高い志を掲げるKawazen Leatherのナチュラルフローターを採用。

ふんだんに上質な本牛革を使いながらも、原価率を高め、できる限り手に取って頂きやすい価格を目指しました

Why we produced
開発への想い

The Soft Bucket 日本でつくる、本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグ

オンでも、オフでも。
パソコンを持ち歩く女性に特におすすめしたい
オールラウンダーバッグ

仕事でパソコンを持ち歩く女性は、バッグに悩まされた経験があるのではないでしょうか。

パソコンが入る上質なバッグは重いものが多く、パソコンや書類を入れるとかなりの重量感が出るうえ、オフで使うにはカチッとし過ぎている…。一方、軽く機能的なものは、高揚感に乏しかったりする…。

普段使いのバッグと、書類やパソコン用のバッグをふたつ持つ女性を街で多く見かけますが、これをひとつに美しくまとめられるバッグを作りたかったのです。

毎日快適にお使いいただくために、本革の持つ美しさや柔らかな質感は残しながら、とにかく軽さにこだわりました。

機能的でビジネスパフォーマンスを高めてくれるだけでなく、オフシーンでもお持ちいただける適度なカジュアル感を兼ね備えたものになっております。

女性はもちろんのこと、ジェンダーレス仕様ゆえ、男性にもお使いいただけるものを目指しました。ぜひお手に取っていただけたら嬉しく思います

The Soft Bucket

[ザ・ソフト・バケット] 日本でつくる、本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグ /
001 Kuro 黒

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002 Shiro 白

The Soft Bucket

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003 Aku 灰汁(トープ)

お手入れ方法

【普段のお手入れ
・柔らかい綿布にて乾拭きをお勧めします。
・塗装膜がある革ゆえ、クリームやオイルを塗る必要はありません。
・水への耐性はございますが、防水レザーではありません。
水に濡れたときなどは、乾いた綿布で拭き取ってください

【汚れが気になった時は】
・柔らかい綿布にて水拭きをお勧めします。お湯を使うとさらに汚れが取りやすくなります。
・但し、革は水分を嫌いますので、できるだけ硬く綿布を絞ってください