忙しい日々を、自分らしく整えるために

靴もバッグも、誰かに見せるためのものではなく、
本来の力を発揮するための、
信頼できるパートナーなのかもしれません。

このストーリーは、そんな視点から始まります。

8:00｜駅までの足取りが軽い朝

「今日は一日、外回りかぁ…」
予定表を見たとき、少しだけ気が重くなった。
以前なら、何度もパンプスを履き替えるほど、
外回りは“覚悟のいる日”だったから…。

でも、今朝は少し違った。
靴を履いた瞬間から、足元が軽い。
歩きながら、「今日、大丈夫かも」と自然に思えた。

The Soft Pumpの4.5cmヒールは、
きちんと見せながらも驚くほど安定感がある。
歩くたびに、気持ちまで“仕事モード”に切り替わっていく。

足の痛みがないだけで、
こんなにも気持ちに余裕が生まれるなんて――
それが、一日のはじまりを前向きにしてくれた。

10:00｜ふと信号待ちで足元を見たとき

信号で立ち止まったとき、
ふと自分の足元に目がいく。
ライトグレーのパンプスが、
ブルーのパンツと自然に馴染んでいて、
鏡を見たわけでもないのに
「ちゃんとしてる私」がそこにいた。

朝、コーディネートを考える余裕なんてなかったけれど、
“どんな服にも合うように設計された靴”が、
印象を整えてくれていた。

見た目も気持ちも整うって、
こんなにも安心感につながるんだと気づいた瞬間だった。

12:00｜商談を終え、ようやく深呼吸

午前の商談を終え、外の空気を吸って、ようやくひと息。
今日のバッグは、The Soft Bucket。
本革なのに驚くほど軽く、見た目にも静かな品がある。

PCも資料も、折りたたみ傘もすっきり収まるのに、
「肩が重い」と感じることがなかった。

どこに行っても浮かない“きちんと感”と、
ふと力を抜ける柔らかさ。
そして、白のレザーなのにお手入れも簡単。

バッグひとつで安心感が変わるって、
こういうことなんだと思えた。

15:00｜次の訪問前、ほんの5分の“わたし時間”

少し時間ができたから、
次の訪問先の近くのベンチでコーヒーを一杯。
バッグから取り出したノートに、
今日の気づきを少しだけ書きとめる。

あわただしく過ぎる1日の中で、
靴の履き心地やバッグの軽さが、
“わたし”に戻るきっかけになるなんて、
正直、思ってもみなかった。

誰かのために走る日々だからこそ、
この5分が、自分を整えるスイッチになる。

18:00｜今日もよく歩いた。でも、まだ歩ける

夕方、駅に向かう帰り道。
きっと、10,000歩は歩いている。
でも足は痛くない。むしろ、
「もう少し歩きたい」と思えるほど。

The Soft Pumpが今日の行動を支え、
The Soft Bucketが私の荷物を軽やかに整えてくれた。

靴とバッグを変えただけなのに、
1日の感覚がまるで違う。

Heading Southは、働く女性の「自分らしい一歩」を支えます

私たちが届けたいのは、
ただのファッションアイテムではありません。
それは、あなたが自分らしく力を発揮するための、
信頼できるパートナーです。

「今日は歩くな…」と感じた朝、
気持ちを少しだけ前向きにしてくれる靴。
「全部入るかな」と不安になる日の、頼れるバッグ。

Heading Southは、
毎日の“なんとなくの不快感”を手放し、
本来のあなたが、自然体で力を発揮できるように、
そっと寄り添います。

今回の着用アイテム