お仕事で使えるバッグとしてご紹介することが多いThe Soft Bucketですが、実際にお使いいただいている皆さまを見ていると、それぞれの暮らしや価値観に合わせて、本当に様々な使い方をされていることに気づかされます。
バリバリ働く平日も、のんびり過ごす休日も、ちょっとした旅行も。
持つ人の日常にそっと寄り添い、自然と生活の一部になっている—そんなバッグでありたいと願っています。
今回は、お仕事でThe Soft Bucketを愛用されている女性と、旅とカメラを楽しまれている女性、ふたりの日常とバッグの中身をのぞいてみます…。
HS Journal vol.52
What's in your Soft Bucket?
みんなのソフトバケットの
中身が見てみたい!
目標に向かって歩み続ける働く女性
「重たい荷物も、このバッグなら不思議と軽やかです」
見てください!この充実の中身
14インチのノートパソコン、読みかけのビジネス書、会議の資料、名刺入れ、財布、めがね、化粧ポーチ……
時間効率を最大限に高めたい彼女の荷物は、正直かなりのボリューム。
でも、「このバッグにしてから重さを感じなくなりました。」
バッグ本体がペットボトル1本分ほどの軽さだからこそ実現できる、毎日の快適さです。
専用ポケットに14インチノートパソコンがすっぽり!
パソコンと書類が専用の収納部分にすとんと収まる感覚は、なんとも言えない心地よさ。
大切な仕事道具も安心して持ち運べます。
スマートフォンは専用のポケットへ、鍵やお財布はチャック付きのポケットへ。
「忙しい朝でも、迷わず荷造りが完了します。」
さりげないブランドアイコンと上質な本革の質感
カチッとしたスーツにも、カジュアルなオフィススタイルにも馴染む洗練されたシンプルなデザイン。
特殊加工された本革は雨の日も安心で、面倒なお手入れも不要。
ミーティング時に足元に置いても自立するので、スマートな印象を保てます。
忙しい女性にとって、美しさと実用性を両立した理想的なパートナーです。
「え、まだ入るの?」この余裕が嬉しい
必要なものを全て入れても、まだゆとりがあるのが心強いところ。
急に資料が増えても、帰りにちょっとお買い物をしても安心です。
「サブバッグを持つ手間から解放されて、両手が自由になったことで、行動範囲も確実に広がりました。」
軽やかな足取りで、今日も新しいチャレンジへ
スポンジ入りストラップが肩への負担を軽減し、ずれ落ちる心配なし。
この軽さが私の行動範囲を広げてくれます。
満員電車も、長時間の会議も、ディナーの予定も、The Soft Bucketと一緒ならどんなときも快適。
「軽やかに毎日のチャレンジを楽しめるようになりました。」
旅先の風景を切り取る瞬間を愛する女性
「自由な発想で、毎日をもっと楽しく」
これが私の「わくわくセット」
ガイドブック、お気に入りのアートブック、いつでも可愛くいられるヘアアクセサリー……
一つひとつに物語があって、見ているだけで次の冒険への想像が膨らみます。
必要なものを気兼ねなく持ち歩ける自由さが、私らしさの秘訣です。
ぽんぽん入れられる、このラフさがいい
「きっちり整理整頓は苦手だけど、バケツ型だから大雑把な私でも大丈夫。」
香水もサングラスも折り畳み傘も、思うままに放り込める自由度の高さ。
「それでいて本革の上品さは保たれているから、どこに持って行っても恥ずかしくありません。」
本革なのにお手入れ簡単、これって革命的!
旅先で雨に降られても、ささっと拭くだけでOK。
お手入れのラクさも魅力の一つですが、1泊程度の旅行であれば充分な収納力がありますよ。
「気を遣わず使える本革バッグって、今まで出会ったことなかった。」
「まだ入る!」この安心感が旅心をくすぐる
お土産を見つけた時、素敵なカフェで雑誌を買った時、「あ、入らない...」という心配がないのが何より嬉しい。
「次はどこに旅行に行こうかな?」
そんな妄想旅行の時間も、このバッグがあればもっと具体的に想像できそう。
軽やかに、自分らしく
毎日持ち歩いているというカメラ。
「いつでもシャッターチャンスを逃さない」がモットーの彼女にとって、軽くて丈夫なバッグは最高のパートナー。
「このバッグと一緒なら、どんな場所でも私らしくいられる。」
あなたのThe Soft Bucketストーリーも聞かせてください
仕事が大好きなバリキャリ女性も、自由を愛する女性も、それぞれのライフスタイルに合わせて、The Soft Bucketを使いこなしています。
それぞれのライフスタイルに寄り添う使い方ができるこのバッグ。
きっと、これをお読みくださる方の中にも、それぞれの日常にThe Soft Bucketを取り入れて、素敵な使い方をされている方がいらっしゃることでしょう。
もしよろしければ、あなたなりのThe Soft Bucketとの暮らしぶりも、ぜひ教えてくださいね。
お一人おひとりの日常に寄り添えるバッグであり続けたいと願っております。
今回の着用アイテム
The Soft Bucket 日本でつくる、
本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグ
001 Kuro 黒
最上級の本牛革を贅沢に使用しながら、わずかペットボトル約1本分という驚きの軽さを実現。パソコン・書類を入れても重さを感じさせず、あなたの行動範囲を広げてくれます
The Soft Bucket 日本でつくる、
本革なのに軽く毎日使いたくなるバッグ
002 Shiro 白
最上級の本牛革を贅沢に使用しながら、わずかペットボトル約1本分という驚きの軽さを実現。パソコン・書類を入れても重さを感じさせず、あなたの行動範囲を広げてくれます