Heading Southの廣田です。
今年から、ちょこちょこ顔出しさせていただきます!
2025年最初のHS Journalは、ちょっと恥ずかしいですが、The Soft Pump[ザ・ソフト・パンプ]とThe Soft Bucket [ザ・ソフト・バケット] を用いた、私、廣田のリアルなオン・オフコーデのご紹介です。
外資系証券会社で働いていた頃、日々必須のアイテムだったパンプスやバッグに不快さや不便さを感じていました。プレゼン中、足が痛くて集中力が切れてしまう、歩くのが遅くなる、パソコンや書類を入れると重すぎて腕がちぎれそう…と、上げればキリがないですが、確実にパフォーマンスを下げる一因となっていました。
「働く女性の力の発揮を妨げるものを少しでも解消したい。」
この想いを原点に、お客様が日常のシーンで自分らしく力を発揮できるよう、後押しをしたいと思って、商品を開発してまいりました。
納得がいくまで何度も手直ししながら商品を作り上げてまいりましたので、リアルに日々、私も愛用しております!