HSインタビュー vol.11−1: Forbes JAPAN Web編集長 谷本 有香さん 「心持ちひとつで、逆境をも楽しめる(前編)」

第11回目のゲストは、 Forbes JAPAN Web編集長 谷本 有香さん

Heading Southは、「Wardrobe designed to “move” you. 『動き出す』あなたのそばに、『感動』のいつもそばに」をブランドステートメントに、ありたい自分に向かってチャレンジするひとに寄り添い、応援する存在でいたいと願います。

自分らしさを大切に、強く美しくしなやかにチャレンジする人々の気持ちを後押しし、そんな素敵なひとが増えることを願ってお届けする「HSインタビュー」の第11回のゲストは、谷本 有香さんです。

3,000人を超える国内外のトップインタビューから時代を読む

今回のゲスト、谷本 有香さんは、経済誌Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)のWeb編集長を務める傍ら、経済ジャーナリストとして多方面でご活躍されています。以前は、日経CNBCなどで経済キャスターとしてもご活躍され、これまでに3,000人を超える国内外のトップリーダーにインタビューをされてきたご経歴の持ち主でもあります。

現在もお仕事を通じてトップリーダーとの面談が多い谷本さん。リーダーに会い続ける中で、時代を引っ張るリーダーのタイプが変わったと感じられたことから、「世界のトップリーダーに学ぶ一流の『偏愛』力」を上梓されました。

著書自体は、2018年9月末に発売されたものですが、さすがは経済の最前線で時代の変遷を感じる谷本さんだけあって、今、その潮流がより明確なものになってきているように感じます。

価値観が多様化する中、自分の「好き」が世の中に価値を与える

この度、谷本さんの著書を拝読したインタビュワー廣田が、HSインタビューの趣旨にピッタリだと思い、お話をお伺いする機会をいただきました。

著書の中では、リーダーの話とされていますが、組織から個の時代へと世の中の流れが変わりつつある中で、個々人にも同様のことが言えるのではないかと思いました。価値観が多様化する中、自分が好きなことを自信を持って発信したり行動したりするだけでも、世の中にある種の価値を与えられるんだという読者へのエールのようにも受け止めることができました。

また、谷本さんご自身も、新卒で入社された山一證券が入社後僅か2年で経営破綻し、その後、フリーランスとして、経済キャスター、そして、経済ジャーナリストの道を切り拓かれており、まさに、ありたい自分に向かってチャレンジを重ねられてきた方でもあります。

苦しい経験から得た「逆境を楽しむ」心の持ち方とは

今回お話をお伺いし、想像を遥かに超えるご苦労や、パワハラなどの耐えがたいご経験を経て、谷本さんの今のご活躍があることを知りました。そして、お話を通じて、誰もが自分に自信を持てる発想の転換や、逆境を乗り越えるための心の持ち方を教えていただきました。いずれも、谷本さんに苦しい時期があったからこそ会得されたのだと思います。

「逆境すら楽しめる」という谷本さんのお話をお伺いして、私自身も気持ちが楽になりました。

何かと苦しい時期だからこそ、お読みいただいた方の心が晴れる一助となれば、とても嬉しく思います。

谷本さんには、鮮やかなイエローとブルーのフラワープリントのシャツとブラックパンツのコーディネートに、008 Lilla di Firenzeを合わせていただきました。


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廣田: 本日は貴重な機会をありがとうございます。今回、谷本さんのお話を是非お伺いしたいと思ったきっかけが、著書を読ませていただいたことでしたが、執筆活動だけでなく、多岐にわたるご活躍をされているかと存じます。先ずは現在のお仕事内容を教えていただけますか?

谷本さん: 現在のメインの仕事は、Forbes JAPANのWeb編集長の仕事になります。フリーランス契約で働いていて、労働時間の約半分が編集やForbesのイベント・営業に関わることで占めています。残りの半分は、講演やテレビ出演、イベントの審査員、企業の顧問や大学での講義など社外での活動をさせていただいています。

廣田: わぁ、時間のマネジメントが大変なくらいのご活躍ですね!Forbes JAPANのWeb編集長とは、具体的にどのようなお仕事をされているんですか?

谷本さん: Web編集長という肩書きですので、もちろん編集にも一部携わりますが、Webのみならず、紙媒体やイベントなども含めて横断的にForbes JAPANというメディアのブランディング、また、時代的に文章が読まれにくくなっていますから、その中における読者とのコミュニケーションのあり方の設計などにも携わっています。

廣田: わー、素晴らしいですね。谷本さんというと、私の中では、以前のお仕事だった日経CNBCの経済キャスターのイメージが強いのですが、今は、包括的なプロデュースに近いお仕事をされていらっしゃるのですね!

さて、谷本さんが現在のキャリアを形成されるまでの変遷について、お伺いしたいと思います。

大学卒業後、新卒で入社されたのは山一證券ですね?入社後は、社内向けの経済キャスターをされていたとか。私も以前は証券会社におりましたが、こんなお仕事があるんだと驚きました!

ご就職は、金融志望だったけれども、配属先のお仕事がたまたまキャスターだったんですか?

実力が正しく評価される世界で働きたかった

谷本さん: そうですね。証券会社を志望したのは、実力が正しく評価される世界で働きたかったからなんです。

学生時代、さまざまなアルバイトをしていたうちのひとつに、全国チェーンの中華料理屋があったんですね。実は私、やたらと営業案件を獲得してくるタイプで(笑)。

来店くださる企業の社長さんにお声掛けして飲み会を開いてもらったり、ご指名をいただいたりと。でも、バイト代には全くそれが反映されず、自分は稼いでいるのになぜ?という思いがあったんです。

加えて、私は1995年入社ですが、バブルを横目で見ながら育ったものの、学生時代にそれが崩壊し、大学卒業時には就職氷河期が到来し、一気に梯子を外された世代なんですね。

そんな世の中に憤りを感じ、政策のミスを勉強して世直ししたいという思いがありました。経済や金融マーケットに近い立場に行けたら、経済をコントロールできるんじゃないかと思ったんですよね。

営業店配属かと思いきや、社内向け経済キャスターに

谷本さん: 営業には自信があって一番になれると思ってたんです。面接でもそんな話をしてましたし、どこの支店に配属されるんだろうと思っていたら、いきなり営業企画部の配属で、社内向けの経済キャスターをやることになりました。毎朝、金融マーケット情報を社内向けに流す役割ですね。

廣田: なるほど。でも今のお仕事に繋がるきっかけができたんですね!ただ、大変残念なことに、1997年山一證券が自主廃業しました。谷本さんはご入社後まだ2年のタイミングですね?

The Soft Pumpの説明に、優しく耳を傾けてくださる谷本さん。


アイデンティティを形成する原体験となった就職先の破綻

谷本さん: これは私のアイデンティティを形成する上で、大きな原体験となっています。

先ず、会社が潰れる影響を身を持って体験しました。
もちろん、被害を受けた顧客からすると、従業員は加害者ではあります。一方で、経営破綻の要因となった不正な会計処理は、経営陣が主導したもので、一般の従業員は何の関与もありませんでした。

経営陣から明確な説明が何もない中、同僚たちは、婚約を破棄されたり、子供が学校でいじめられたり、大学進学を諦めざるを得なかったり・・・。

外から見えないところで、こんなにも多くの人たちの人生が揺るがされ、蔑ろにされ、そして、何故こんなにも酷い制裁を受けなければならないのかと、強い憤りを覚えました。

廣田: 新卒時期にそんなにお辛い経験をされたのですね・・・。

谷本さんは、第二新卒として別の金融機関にご転職される選択肢もあったと思うのですが、フリーランスのキャスターの道を選ばれたんですよね?これはどうしてですか?

経済や社会に対する義憤に、キャスターとして切り込みたい

谷本さん: 山一證券の破綻を目の当たりにし、リーダーの責任や、支援の手を差し伸べるべきだった当局の在り方、正しい経済の運営や、もっと傷つかない方法があったのではないかと義憤に駆られました。そして、それを知るために、経済の最先端にいたいとの思いが強くなりました。

新人として金融機関で大きな歯車の一員になるよりも、メディアという立場から経済に言及する方が切り込めるのではないか、そう思ったんです。

廣田: なるほど。環境から考えても、結構リスクがあったのではないかと思うのですが、強い気持ちがおありになられたのですね。

谷本さん: 失うものがないというか、正直、マイナスだったんですよ。破綻前、山一證券は最終的に買収されるだろうという楽観論があり、大幅に下落した株式を購入する社員が多くいました。

私も、若干ではありますが借り入れをして株を買っていたので、仕事を失っただけでなく、株が紙切れになった分も含めると、ゼロというよりはマイナスで・・・。

もう失うものは何もなかったんですよね。

フリーランスを選び続ける理由

谷本さん: 当時は、経済キャスターという明確な職種はなかったので、フリーランスしか道はなかったんですね。ただ、山一證券の破綻によって、私は企業が信じられなくなった。企業に属することで、自分の価値が減価される感じがするんです。

自分の力で切り拓きたいという思いがあり、それが、今も私がフリーランスを選び続ける理由でもあります。

廣田: いやー、谷本さん、すごいですね。社内キャスターから、当時、職種としてまだ完全に確立されていなかった経済キャスターをフリーランスで志すとは、とてつもない勇気と覚悟を感じますね。

その後、お仕事はどのように獲得されていったのですか?

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数多くのインタビューをこなされている谷本さん。率先して聞きやすい雰囲気を作ってくださいました!


活動開始から2年で念願の経済キャスターに

谷本さん: 最初は、前職でご縁のあった企業からお仕事をいただいたり、単発でフリーアナウンサーの仕事を受けたりしていました。

仕事を始めて2年が過ぎた頃、ブルームバーグ(金融向け米総合情報サービス会社)TVでアンカー(ニュースキャスター)を探しているとの話を聞いて。高倍率でしたが、その座を勝ち取ったんです!

廣田: おぉ、素晴らしい!3,000名を超える国内外のトップリーダーにインタビューをされていることが、谷本さんを表現する形容句になっていますが、インタビューは、まさにこの頃から始まったのですね?

谷本さん: そうですね。インタビュー番組を得意としていたこともあってか、インタビュー番組の担当が多くて、様々なトップの方にお話をお伺いする機会に恵まれましたね。

廣田: 素晴らしいですね。ブルームバーグTVでキャスターを務められ、その後、日経CNBCへ移られるのですね?

谷本さん: いえ、その前に米国のビジネススクールに行きました。ブルームバーグTVには3年ほど勤務しましたが、色々な経営者にお会いする中で、教科書通りにやっていない経営者がすごい業績を出しているのを目の当たりにし、実学を学びたくなったんです。

また、外資系企業で大半の人が英語を話す環境だったこともあって、英語にコンプレックスを感じるようになってしまって・・・。それを解消したいという思いもありましたね。

経済キャスターのロールモデルを目指し、日経CNBCへ

谷本さん: 実は、MBA取得後は、現地で起業するつもりだったんですよ。具体的な事業内容も既に決めていて・・・。

ところが、その頃日経CNBCにいた山一證券時代の上司から連絡があり、キャスターになって欲しいと依頼されたんです。

「君しかアンカーウーマンになれない」と。

そう言っていただいて、「あの人みたいになれたら、経済キャスターと呼ばれるんだね」と言われる存在になろうと志していたことを思い出しました。

廣田: なるほど。再びチャレンジしようと、思いを新たにされたのですね?

表向きは順風満帆も、パワハラに遭遇

谷本さん: はい。日経CNBCでは、フリーランスのキャスターでしたが、早朝から深夜まで番組がありましたので、実際は社員のような働き方をしていました。

英語が話せるキャスターが不在だったことも幸いし、この頃、海外の要人ともインタビューさせていただく機会が増えたことは本当にありがたかったですね。

手前味噌ですが、この頃、すごく成果を上げることができました。キャスターの立場にとどまらず、経済討論や政治討論などの番組はキャスティングや進行も含めて、企画も自分で提案するようになりました。

私が企画し出演した番組が高視聴率を獲得し、日経CNBC社長賞までいただいたんです。

廣田: それはすごいですね!ご自身がずっと目指されていたキャリアも確立されて、いよいよ順風満帆といった感じでしょうか。

谷本さん: 表向きでは確かにそうだったのですが、実は、パワハラと戦い続けた時期でもありました。

廣田: えっ、パワハラですか!?どうして??

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人前に出るお仕事柄もあり、美しいカラーのお召し物をよくお選びになるそう。この日は、華やかなカラーのパンプスを多くご試着いただきました。


プロとして当然の言動が、反感を買うことに

谷本さん: 今振り返ると、その頃の自分は扱いづらい人間だったし、嫌なところがあったのは事実で反省はしています。ただ、当時は、ロールモデルとなりうる本物の経済キャスターになりたいという気持ちが強く、自分の意見を持ち、発言すべきところはしっかり物申していました。

また、フリーランスという立場もあり、自分自身を確立しなければとの思いも強かったので、ジャーナリズムと称して色々な人に楯突いていたんですね。

それが第一線で活躍し続けることができた理由でもあるのですが、それが面白くない人も非常に多かったんですよ。

色々なことがありました。例えば、当時、早朝の番組を担当していましたが、毎日午前3時起床にもかかわらず、深夜に嫌がらせの電話を受けて叱責されることもしょっちゅうでした。

自分の意見を言うと、キャスターの分際で自分の意見を言うんじゃない、今度言ったらクビだと言われたり・・・。

妊娠をきっかけに契約が打ち切りに

谷本さん:  結局、7年勤務して、最後は妊娠がきっかけで契約が打ち切りとなりました。当時、産後に現場復帰される方も皆無でしたので、自分が妊娠したときは、いずれクビになるだろうことは分かっていました。

ただ、妊婦でも働けるということを啓蒙したくて、お腹が大きい状態で変わらずテレビに出たいと上司にお願いしたんです。そしたら、「妊婦がTVに出るなんてありえない」と一喝され・・・。

最後は、自分が辞める代わりに、後輩たちのために産休・育休制度を作ってくださいと懇願しましたが、お前が言う話じゃないと一蹴されて終わりましたね・・・。

廣田: それは・・・。失礼ですが、言葉を失うほどレベルが低く、生産性が低いですね・・・。

空気に支配された組織

谷本さん: 社会ってこうなんだなと思いました。当時一緒に働いていたスタッフも一対一で話せば、皆さん良い方なんです。ただ、社会のヒエラルキーの中に入り、自分の立場を守らなければいけなくなると、途端に変わる。全員がその上司を見て、忖度し迎合する。

廣田: たまたま一人の上司の存在によってそのような空気が醸成されたのだと思いたいですが、それにしても、視聴率を稼ぐなどしっかり成果を出していた人財を辞めさせるというのは、極めて不合理ですね・・・。

ただ、自分の社会的立場や自部署を守るために、本来あるべき全体最適の考えが抜け落ちている状態は、今の政治や行政も然り、大企業においても頻繁に見られますよね・・・。本当に情けないし、こういう話を聞くたびに憤りを覚えます。

自信に満ちた谷本さん。でも、全く嫌味はなく清々しく好意的に感じられるのは、努力によって裏打ちされたものだからだと思いました。


出産を機に、他の仕事も次々と打ち切りに

谷本さん: そして、この産前産後の時期にもうひとつ興味深いことがありました。当時、キャスターの仕事以外にも、複数のコラムや様々な仕事を持たせていただいていたのです。ところが、「子供が産まれたから大変でしょ?」と立て続けに契約を打ち切られたんです。

私からすると、キャスターの仕事もなくなり、今契約を切られると困る状況なんです。でも、先方は本当に悪気がなく、子育てを優先して欲しいという善意で契約を終了してあげようという感じなんですよ。

日本において良かれと思われているアンコンシャスなバイアス(無意識の偏見)を実体験しましたね。

廣田: うわー、そんなことがあるんですね・・・。私ごとですが、米国にいた大学時代、女性教授が産後4日で仕事に復帰しているのを初めて見たときには本当に驚かされましたが、そのことを通じて、出産は病気ではないので個人の意思に委ねる選択肢があってもいいのだと、学ばされましたね。

日本は、産休・育休期間の手当ても国から支給されますが、私は外資系企業が長かったので、もし自分が妊娠・出産したときには、休んで手当てをいただくよりも、それを自宅で働くための設備を揃えるための費用に充ててもらえないかなと、ずっと思っていました。

共働きが増え、働き方も多様化する中で、一律で制度を決めるのではなく、個人の意思で働き方や支援を選べるようにあって欲しいですよね。

さて、その後、お仕事はどうされたのですか?

4年の期間を経て、Forbes JAPANへ

谷本さん: お金のことだけを考えれば、働く先はあったと思います。でも、「やりたいことしかやらない!」と、そのとき決めたんです。自分でブログを書いたり、経済ジャーナリストのような仕事をちょこちょこと続けていました。

キャスターを辞めてから、Forbes JAPANの仕事を始めるまでに4年くらいの期間がありましたが、自分の意思を曲げませんでしたね。

廣田: 谷本さんの人生は本当に波瀾万丈ですね。普通、それだけアップダウンがあり、更には、パワハラなども経験され、心が折れてしまうことだってあったんじゃないですか?何が支えになっていたんでしょうか?

常に自分がナンバーワンになれると信じていた

谷本さん: 信念を貫くことができたのは、常に自分を信じていたからでしょうね。自分はオンリーワンになれるかもしれないと。

私は、経済の分野だけだと専門家には到底敵わない。また、私より滑舌が良く、見た目が美しいキャスターも沢山います。

でも、ふたつの要素を掛け合わせたら、私がオンリーワンになれるのであり、ナンバーワンになれると気付けたんです。

誰しもがオンリーワンになれる!

谷本さん: このことは、是非皆さんにお伝えしたいですね。ご自身の得意なことや、やりたいことなど、社会におけるご自身の説明要素を沢山持つことで、誰しもがオンリーワンになれるんだということを。もっと自信を持っていただきたいですね!

廣田: いやー、本当に素晴らしいですね!
私自身も悩みの種ですが、日本人は自己評価が低い人が多い傾向がありますよね。でも、自分の意見を述べるときや、自分の信念に従って行動するとき、自信が持てないと一歩を踏み出しづらかったり、気持ちが続かなくなってしまうんですよね。

でも、谷本さんの仰る通り、そういう捉え方をすると、なんだか私も自信が湧いてきましたよ(笑)!




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【プロフィール】

谷本 有香(たにもと ゆか)

Forbes JAPAN Web編集部 編集長/経済ジャーナリスト

山一證券、 Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、 2004年に米国でMBAを取得。 その後、 日経CNBCキャスター、 同社初の女性コメンテーターとして従事。 これまでに、 トニー・ブレア元英首相、 アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアック、 ハワード・シュルツ スターバックス創業者はじめ、 3,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績有。

また、 これまで、 MX「モーニングCROSS」、TBS「ビビット」、 テレビ朝日「サンデースクランブル」、 毎日放送「ミント!」他、 フジテレビ「ユアタイム」、 Abema TV「AbemaPrime」等、 多数の報道番組にコメンテーター出演。 現在、 経済系シンポジウムのモデレーター、 政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、 企業役員・アドバイザーとしても活動。 2016年2月より『フォーブスジャパン』に参画。

著書は「アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術」(ダイヤモンド社)、 「世界トップリーダー1000人が実践する時間術」(KADOKAWA/中経出版)、 「何もしなくても人がついてくるリーダーの習慣」(SBクリエイティブ)、 「世界のトップリーダーに学ぶ一流の『偏愛』力」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。